頭皮のかさぶたってなんのためにできるんだろう?

頭皮にかさぶたができたらどう対策したらいいんだろう?

 

ふと頭を触ってみたとき、頭皮にかさぶたができていると気になってしまうんですよね!私はすごく気になるんですよね・・・。

 

そして一度頭皮かさぶた出来ているところ見つけてしまうと気になってかさぶたを触ってしまったりかさぶたをめくってしまったりかさぶたをはがしてが出たしていませんか

頭皮にかさぶたができる原因

頭皮にできるかさぶたには赤・黄・白の3色の種類があります。赤いものは身体の他の部位と同じく外傷などによって空気に触れた血液が固まったもので、傷が下でちゃんと治癒されれば自然と剥がれ落ちるものです。

 

黄色いかさぶたはリンパ液が染み出して固まったもので、頭を爪で掻いたりすることが原因です。リンパは菌にとって住み良いので、よりかさぶたが生まれやすい環境になってしまうリスクがあります。

 

間違ったヘアケアや生活習慣の乱れ

普段のヘアケアや生活習慣が、頭皮環境の悪化に影響を及ぼしていることも考えられます。

頭皮に皮脂汚れが残っている
汗や古い皮脂などの汚れが頭皮に溜まり、不衛生な頭皮環境になっていることが原因の場合があります。汚れを放置していると毛穴をつまらせ、髪の成長を妨げにもなりますので注意が必要です。頭皮をマッサージするようにしっかりと洗い、頭皮にへばりついた皮脂や汚れをきちんと洗い流しましょう。

 

頭皮へのダメージ
冬など乾燥する季節に頭皮がかゆいからとかきむしったり、力を入れてブラッシングしたり、爪を立ててのシャンプーは頭皮を傷つけ、かさぶたを生じさせることがあります。また、洗髪後に生乾きのまま髪を放置することで、雑菌が繁殖してにおいの元となったり、頭皮環境を悪化させることがあります。

 

シャンプー剤やリンスが肌に合っていない
現在使っているシャンプーが頭皮のタイプと合っていないことや、シャンプーやリンスなどに配合されている成分が肌の刺激となっている可能性があります。

 

不規則な生活習慣
睡眠不足や栄養バランスの偏った食生活、過度なストレスにさらされているなど、生活環境も乱れも頭皮に悪影響を及ぼし、フケやかゆみ、かさぶたを生じやすい頭皮環境を招いていると考えられます。

 

頭皮は正しいメカニズムによって生まれ変わると、古い皮膚がフケとなって落ちるものですが、炎症などを起こしているとその上にできるフケが白いかさぶたになります。
また紫外線は頭皮にダメージを与え環境を崩すもの なので、様々な方向からかさぶたに繋がります。

 

病気やアレルギーによる原因

頭皮のかさぶたには、アレルギーや病気などが原因となって生まれるものもあります。頭皮に住み着いた菌が悪さをしたときや、皮脂が過剰に生み出されてしまう皮膚炎などがそうです。頭皮にかさぶたを作る原因となってしまう病気は非常に多いので、場合によっては皮膚科を通して炎症を抑える薬などでの治療が必要になります。

脂漏性皮膚炎(脂漏性湿疹)
頭皮や鼻の周り、額など、皮脂の分泌が多い部位で起こりやすいといわれています。特に頭皮は皮脂腺の分布の多い箇所で、活発に皮脂が分泌されています。赤ちゃんの場合はまだ発達していない毛穴に分泌された皮脂がつまることで起こりやすく、成人の場合は主に頭皮の常在菌であるマラセチア菌が皮脂をエサに増殖し、その代謝物が肌に炎症をもたらすことで起こると考えられています。

 

脂漏性皮膚炎を発症すると皮膚が荒れてカサつき、かさぶたになってはがれたり、カサカサとしたフケや赤い湿疹、かゆみなどの症状があらわれます。慢性化して再発をくりかえすことがあるので、皮膚科で炎症を抑える薬を処方してもらうなど、早めに治療を行うことをおすすめします。

 

また、ストレスや生活習慣の乱れも皮膚の過剰分泌を招き、脂漏性皮膚炎を悪化させますので気をつけましょう。

 

接触性皮膚炎
外的刺激と接した皮膚に赤いブツブツがあらわれたり、でこぼことした湿疹ができたり、水疱になる接触性皮膚炎は、洗髪剤、整髪剤、カラーリング剤、白髪染めなどが原因物質となっている場合があり、頭皮湿疹が少しずつひどくなることが特徴です。

接触性皮膚炎は原因となる物質をつきとめて除外するとともに、肌を清潔に保つことが大切です。刺激の少ないシャンプーに変えたり、洗髪後に丁寧にすすいだりするとよいでしょう。

アトピー性皮膚炎
頭皮に強烈なかゆみを感じ、かきむしって血液の混じったかさぶたができたり、フケが大量発生したりすることもあります。

シャンプーやリンスを低刺激なものに変える、頭皮を保湿してバリア機能を高めるなど、なるべく頭皮に刺激を与えないヘアケアを心がけましょう。

 

 

菌によるアレルギー反応を抑えるためには、温床となる布団や枕を清潔に保つのも改善方法のひとつです。ヘルメットや帽子を日常的に使用している人は、そこに除菌対策を施すのも良いでしょう。アトピー性皮膚炎が体質の人は、より強い反応が出る傾向を持っています。我慢できずに掻いてしまうことで、黄色のかさぶたにも繋がります。

 

頭皮のかさぶたやフケ・かゆみを解消する正しいシャンプー方法

頭皮のかさぶたやかゆみといったトラブルを改善するために、シャンプーは爪を立てず頭皮を傷つけないように気をつけましょう。そして洗い流しも原因となりやすいので、しっかり落としてください。長すぎるのではないかと不安に思うくらい流し続ける程が良いです。

 

シャンプの仕方について詳しく書いていますのでご参考にしてくださいね!

 

また頭皮の環境を整えるために、シャンプー後のドライヤーにも注意が必要です。乾かさないのは菌の繁殖を助けるためダメなのはもちろんですが、乾燥させすぎて保湿環境を失うのも良くありません。

 

かさぶたやかゆみの原因が特定できていない場合は、自分の身体に合っていない可能性を考えてシャンプーの見直しもしてみてください。正しい方法を行ったとしても、成分面に原因があれば改善は難しいです。

頭皮のかさぶたを早く治すための対処法

頭皮のかさぶたを早く治すためには、急ぎたいからといってはがしてはいけません。治癒が終わっていないとまた傷ができてかさぶたができてしまいます。

 

洗髪も優しくおこなってあげてください。 そして身体の外側ではなく、内側からのアプローチで時間を早めてあげるのが早く治すための近道です。身体全体の新陳代謝を高めると、自然と頭部の自己治癒にも好影響を与えます。

 

新陳代謝は正しい運動と食事それから十分な睡眠によって正常に機能します。身体をまともな治癒機能が発揮できる環境に置くことが、かさぶたを自然に早く治す方法です。免疫力の正しい作用も、身体が健康であることが基本です。

 

また頭部は他と比べて血液が循環しにくい部分であるため、かさぶたに影響しない範囲でのマッサージやツボ刺激も栄養を届けて老廃物を排する点で有効です。

 

日頃から頭皮環境を清潔に

頭皮にかさぶたを生じさせる原因となる病気や生活習慣、頭皮環境を改善し

てフケ・かゆみを解消するシャンプー方法などについてご提案しました。

 

頭皮のかさぶたは、

・脂漏性皮膚炎

・接触性皮膚炎

・アトピー性皮膚炎

・不衛生な頭皮環境

・頭皮へのダメージ

などによって引き起こされます。

 

日頃から頭皮を清潔に保つとともに、頭皮に傷やダメージを及ぼさないよう気をつけましょう。
また、刺激の少ないシャンプーを使用する、生活習慣の乱れを良くする、紫外線対策を行うことも大切です。

 

 

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