女性の薄毛には6つのタイプがある!原因と種類を知って効果的な対策をたてよう!

脱毛症にはいくつか種類があり、なかには女性特有のものもあります
原因も症状も異なりますので、正しい知識をもつことが大切です
ここでは、女性に多くみられる脱毛症について説明します。

女性にみられる脱毛症の種類

女性が薄毛になる主な原因として、ホルモンバランスの乱れと血行不良があげられます
これらはストレスや過度のダイエット、睡眠不足、喫煙、栄養の偏った食事、間違ったヘアケアなどの習慣が影響していると考えられます

女性に発症しやすい脱毛症は次の通りです

1.びまん性脱毛症(FAGA)

女性の薄毛でもっとも多いタイプで生え際が後退するのではなく頭髪全体が薄くなり、脱毛部分の境目がわかりにくい
髪の毛全体が薄くなってしまう脱毛症状で、年齢的には30代後半からみられるようになります
男性によくみられる男性型脱毛症(AGA)の女性版で男性ホルモンが原因で発症しますが
男性と女性では目に見える症状に違いがあるため、AGAと区別してFAGAと呼ばれることがあります
薄毛で悩む女性にもっとも多くみられる症状ですが、原因を見極めて対策することで改善する
可能性があるタイプの脱毛症です

2.分娩後脱毛症です

これは妊娠中のホルモンバランスと産後のホルモンバランスの大きな変化によって起こるもので、
基本的には産後6ヶ月~1年程度で自然回復するとされています。
ただ高齢出産など体力の回復が遅かったり、産後のストレスが大きいと回復が遅くなったり
抜け毛の量がなかなか改善されないこともあるので注意!

3.牽引性脱毛症

髪を結んだり、アップにしたりするなど文字通り髪の毛が引っ張られることが原因
で起こる脱毛症状となります毎日、髪の毛が引っ張られることで頭皮へのダメージが蓄積されてしまうこと
から起こるため、髪型を変えることで症状の改善をすることができます

4.脂漏性脱毛症

皮脂の過剰分泌が頭皮に起こることで脱毛が引き起こされるものですが
原因としては肌に合わない洗髪料の使用やすすぎ残しなどが考えられます

5.ひこう性脱毛症

脂漏性脱毛症が皮脂の分泌異常によって
脱毛が起こることと比べて、粃糠性脱毛症は頭皮の角質異常によって大量のフケが発生し、毛穴周辺を塞いで
しまうことで脱毛が引き起こされるという違いがあります

6.円形脱毛症

老若男女を問わず誰にでも発症する可能性がある免疫性疾患で、コインのような円形に脱毛する突発性の脱毛症です。小さな場合は自然治癒することも多いのですが
大きく広がってきたり再発を繰り返したりする場合は、適切な治療が必要です

男性と比べて髪が長いことから、髪へのアプローチが多くなったり整髪料や洗髪料などのすすぎ残しが起こりやすいため、こうした脱毛症状が引き起こされやすいと考えられます

このように一口に薄毛といっても女性の薄毛のタイプは様々で原因も対策も変わってきますので、自分の薄毛がどのタイプであるのかをしっかり把握することが改善への第一歩なのです

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